150年前と今をつなぐ壮大な物語をプロジェクションマッピングで描く「はるか2018 ~戊辰の風 花の雲~」

3月23日、24日に会津若松市の鶴ヶ城、4月7日には白河市の白河小峰城で行われたプロジェクションマッピングのイベントは、「戊辰150周年の年に、ゆかりの地で何をするか」考え抜いたものでした。 プロデューサーを務めた石川エグゼクティブプロデューサーが語ります。